ブラモリオカ

岩手県盛岡市をブラブラしています!

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しもちゅう周辺にあった桜の馬場とは?

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下の橋 (しものはし) 近く、中津川と北上川の合流地点付近にある、盛岡市立下橋中学校 (通称 : 下中→しもちゅう) の裏側です。

 

岩手県内で一番歴史があり、卒業生には、米内光政・石川啄木・金田一京助がいます。

 

開花し始めているのは、桜でしょうか? それとも梅? 桃ってことはないか?

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※ 4月4日に撮影

 

中学校周辺は「馬場町」という地名で、現在は住宅街になっています。

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藩政時代、このあたりには「桜の馬場」や、中下級武士が住む「馬場小路」がありました。馬場とは、主に乗馬の練習場です。

 

馬役人の屋敷や厩などが立ち並び、幕府や諸藩の役人が盛岡まで来て、この場所で馬の取引も行われていたそうです。

 

また春になると、見事な桜が咲き誇り、人気の行楽スポットだったとか。

 

付近の川原には、それを伝える石柱が建っています。

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江戸時代、多くの藩で馬場に桜が植えられたため、「桜の馬場」というような名前が、全国各地に残っているそうです。

 

石柱近くに架かる「御厩橋 (おんまやばし)」です。

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橋名の由来の厩 (うまや) とは、馬を飼っておく小屋のことです。

 

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