ブラモリオカ ‐岩手県盛岡市非公認ガイド‐

観光客数に伸び悩む岩手県や盛岡市。岩手県…面積は47都道府県中【第2位】、観光客数は【ワースト2位】経験あり。県庁所在地・盛岡市…東北6県の県庁所在地の中で常に【最下位】。岩手県への観光客は、世界遺産・平泉→仙台&松島(宮城県)パターンが多いのが現実。「盛岡もの識り検定(通称 : もりけん)2級」合格者、一応「もりおかコンシェルジュ」が岩手県や盛岡市のメジャーからマイナーまでをご紹介。モットーは「なるべくゆる~く」。

「さけの赤ちゃん放流会」が開催されました。イベントを主催した「本町」は、かつて「京町」と呼ばれていたというお話も。

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第25回

さけの赤ちゃん放流会

 

2019(平成31)年3月9日(土)

 

以前、このブログでも紹介した、卵からふ化した鮭の赤ちゃん。いよいよ中津川へ放流される日がやってきました。

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※写真は先月末なので放流時はもう少し大きくなっています

 

市内を流れる簗川(やながわ)から運んできた稚魚。そして、宮古市のふ化場から卵を分けてもらい、市内各地の水槽で育てられてきた稚魚(上の写真を含む)が一緒に放流されます

 

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主催は本町振興会

 

13時半頃。事前集会が開かれる、盛岡信用金庫(本町支店) の前。続々と人が集まっています。親子連れを中心に、毎年たくさんの人が参加します。

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本町 (ほんちょう)

 

市内中心部、中央通りの北を走るのが、本町通りになります。現在は住所に本町通1~3丁目があり、かなり広範囲を指します。

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こちらの通りは、奥州街道の名残になります。

 

かつては「京町」と呼ばれ、京都出身の商人が多く店を構えていました。

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稚魚を放流する場所の近くに架かる「上の橋」です。

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市内で一番歴史がある橋です。

 

この橋から本町側を見ると、道路がややカーブしているのが分かります。

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NHK『ブラタモリ』などにも度々登場する、城下町によくある道の名残です。

 

盛岡藩は鮭を幕府に献上し、珍重されていました。藩政時代はこの川にもたくさん鮭がいたといいます。(※現在この川では観賞のみ)

 

上の橋~与の字橋間の川原にて、稚魚が放流されます。

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「バイバ~イ」と言いながら放流する子ども達 ♪

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この川である程度まで成長したのち、北上川に出て太平洋へ。

 

そして約4年後、親鮭になってこの川に帰ってきます。

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昨年の秋、同じ場所の様子です。

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