原敬遺徳顕彰碑
( はらたかし・いとくけんしょうひ )
今年は明治維新・戊辰戦争から150年の節目です。
盛岡藩は、当時は「賊軍」となりました。
第19代内閣総理大臣 (平民宰相) の 原敬が、この戦争ことを初めて語ったのは、1917 (大正6) 年、盛岡市内で開催された「戊辰戦争殉難者50年祭」だったといいます。
上の碑は「もりおか歴史文化館」の敷地内にあります。
その時に語った「戊辰戦役は政見の異同のみ」という言葉が刻まれています。
原敬遺徳顕彰碑
( はらたかし・いとくけんしょうひ )
今年は明治維新・戊辰戦争から150年の節目です。
盛岡藩は、当時は「賊軍」となりました。
第19代内閣総理大臣 (平民宰相) の 原敬が、この戦争ことを初めて語ったのは、1917 (大正6) 年、盛岡市内で開催された「戊辰戦争殉難者50年祭」だったといいます。
上の碑は「もりおか歴史文化館」の敷地内にあります。
その時に語った「戊辰戦役は政見の異同のみ」という言葉が刻まれています。