グルメ
よく食べている、激安弁当です。 岩手のお米「銀河のしずく」が使われています。 2016年に販売開始。米の食味ランキングで「特A」を取得しています。 ※ 公式サイト www.junjo.jp 激安弁当に使われるのは消費者としては嬉しいですが、外食向け需要が減った影…
近年は、1尾100円を切ったら買っていました。 今年はいつ食べられるか分からないので、このタイミングで!
昨日放送のNHK『あさイチ』で美味しそうに取り上げられていて、無性に食べたくなりました。 コロナ禍で座席数が減っていたり、暑くて食欲がなかったりで、久々でした。 過去の記事 www.buramorioka.com www.buramorioka.com www.buramorioka.com www.buramor…
人生得した気分になるのは、自分だけでしょうか? 岩手の激安弁当は、お米が美味しいです ♪
盛岡冷麺の麺の上に、盛岡じゃじゃ麺の味噌たれをかけて… 盛岡じゃじゃ冷麺! 意外と合います♪ 麺を柔らかめ (3分ぐらい) に茹でるのがオススメ! 冷たいのも、温かいのもいけます! 過去の記事 www.buramorioka.com www.buramorioka.com www.buramorioka.com
本日、土用の丑の日です。 盛岡市内の某スーパーで見つけた「うなぎ飯」! 399円が、値下げの時間帯で319円に (税込み) コロナ疲れの影響なのか、今年は夏バテ気味… この2曲の気分! ブラビ スタミナ POWER
盛岡市民のソウルフード「盛岡じゃじゃ麺」です。 こちらは、大通商店街にある「ぱんだ」というお店。 1980年創業。学生にも人気のお店です。以前は別の場所にありましたが、数年前、市内中心部の大通りへ。 私の周りにも、昔からこのお店のファンが多いんで…
銀河高原ビール 1996年に岩手県沢内村 (現西和賀町) で誕生した、地ビールの草分け的存在です。 3月いっぱいで、県内での生産が終了してしまいました。今後は他県にあるグループ会社が、生産を引き継ぐとのこと。 岩手の地ビールではなくなります。 名前は残…
長田町 (旧長町) 盛岡城下の中で「最も (距離が) 長い町」ということで、長町 (ながまち) と名付けられました。 現在は、この表通りを中心に、長田町 (ながたちょう) が広がっています。町の南側は、材木町に隣接しています。 ※ 材木町について www.buramori…
岩手の郷土料理「ひっつみ」と、カレーライスが合体した「六穀ひっつみカレー」です! 「六穀ひっつみ」には、アワ・ヒエ・キビ・ハトムギ・赤米・黒米と、岩手ならではの食材が使われています。 本町通3丁目にある、盛岡を代表する老舗カレー専門店『マルパ…
盛岡市民のソウルフード「キムチ納豆ラーメン」です。 麺は自家栽培の小麦を使用。匂いはなかなかですが、クセになる味で、この季節は体が温まります。「まかない」から生まれたメニューだとか。 数年前、『あさイチ』や『秘密のケンミンSHOW』といった、全…
岩手町 盛岡市に北方で隣接しています。 野菜の生産量が岩手県内一で、農業を基幹産業としています。また、ホッケー競技が非常に盛んな町です。 正式には「岩手県 岩手郡 岩手町」と岩手が3つ重なります! こちらが中心の駅です。 いわて沼宮内駅 JR東日本 (…
南部牛追いの道 小本街道・岩泉町 2016年、岩手県内に大きな被害をもたらした「台風10号」から明日で3年になります。特に被害が大きかったのが岩泉町です。 私の父の出身地なので、昔からよく行っている場所です。復興応援ということで、岩泉町の魅力を伝え…
ひっつみカレー? (カレーひっつみ?) 岩手県の郷土料理である「ひっつみ」。 汁の中に小麦粉の団子が入った、山梨県の郷土料理「ほうとう」によく似た食べ物です。主に家庭料理なので、決まった具材はありません。 ※ 詳しくはこちら www.buramorioka.com こ…
神田葡萄園 マスカットサイダー 1970 (昭和45) 年の発売以来、地域の人達に親しまれている「地サイダー」です。 製法・瓶・ラベルも発売当初から変えていないとのこと。 葡萄園のサイダーなので、マスカット果汁が入っていると思いきや、あくまでも「マスカ…
白龍 盛岡じゃじゃ麺 (特盛) ¥800 (ちいたんたん¥50) メニューに載っているのは「小」「中」「大」ですが、お店の人に頼めば「特」を作ってくれます。 ちなみに普通盛りの「中」。 再び「特」。 「丼」で出てきます! 頻繁に通っているお店なのですが、始…
岩手磯ラーメン テーブルマーク株式会社 (ホームラン軒でおなじみ) から発売されている、「東北の味」シリーズ、岩手バージョンになります。 ワカメ・メカブを入れた磯ラーメンは、三陸沿岸の名物です。ちなみに以前は同シリーズで、盛岡じゃじゃ麺のカップ…
チョコ南部 岩手県・青森県の名産品である、南部煎餅 (なんぶせんべい) は、お土産の定番でもあります。 その煎餅を砕き、チョコレートでコーティングしたものです。 2009 (平成21) 年の発売以来、大ヒットしています! 冬から春にかけての限定商品で、2粒入…
昨年暮れ、盛岡大通商店街・川徳百貨店などの団体が行っている「もりおかスクエア 歳末夢フェスタ」とういうものに応募した結果… 「街ナカぐるぐる グルメ券 ¥1,000」が当たりました! 大通り界隈の「グルメ券 取扱店」で使えます。届いて1ヶ月ぐらい経つも…
盛岡だんご (しょうゆだんご) 全国的にポピュラーな「だんご」といえば、焼き目を付けて、甘辛い「あん」をからめた「みたらしだんご」でしょう。 盛岡市で「だんご」といえば、焼き目が入らず、生醤油だけをからめた「しょうゆだんご」になります。 通称「…
福田パン まっ茶あんサンド コッペパンブームの火付け役とも言われる、盛岡のソウルフードです。 ファンが多いメニューのひとつ「まっ茶あん」です。 スーパーなどでもよく見かけます。 牛乳と非常によく合います。 あくまでも個人的な感想ですが、「抹茶ミ…
うす焼き 盛岡市内のお祭りやイベントで見かける、定番の屋台メニューです! 小麦粉の生地を薄くのばし、桜えび・青ネギ・海苔・紅ショウガ・天かす・かつお節などをふりかけ、醤油をぬって焼きます。 具材や値段は、店舗によって異なります。 そのあとは、…
小麦でんがく 呼び方は地域によって様々です。 小麦粉で作られた餅に、甘味噌をつけて焼いたものです。 久慈市・葛巻町・岩泉町周辺でよく見かけます。 道の駅などで、「豆腐でんがく」と一緒に売られていることが多いです。 岩泉町・龍泉洞や、『あまちゃん…
盛岡じゃじゃ麺とチータンタン (卵スープ) を一緒に食べるというスタイル。 神明町にある『盛岡じゃじゃめん』というお店で提供されています。 もちろん、麺を食べ終えてから、作ってもらうこともできます。 「チータンタン一緒で (一緒チータン)」or「チー…
盛岡焼き冷麺 8月23日放送『秘密のケンミンSHOW』にて、盛岡冷麺が取り上げられました! 「岩手ケンミンは、盛岡冷麺を冬もお正月も1年中食べている!?」 そして先日、このブログで紹介したのが「盛岡焼き冷麺」です! ※ レシピはこちら chi-tan-35.hatenad…
盛岡焼き冷麺 盛岡土産の人気商品に「盛岡冷麺」があります。 この時期になると、市内各地のスーパーなどでは、箱で安く売っていたりもします。 通常の食べ方はこちらですが… アレンジレシピとして「焼き冷麺」があります! 発祥は市内の居酒屋とのこと。 【…
盛岡冷麺 東京に住んでいた頃、「盛岡出身です」と言うと、「冷麺!」と言われることが非常に多かったです。 お店でも食べますが、家でも食べます! スーパーなどでは、このような商品が売られています。 東京のスーパーでも見かけたことがあります。 作り方…
中華ざる (ざる中華) 夏の定番、中華麺を「めんつゆ」につけて食べます。 東北地方を中心とした食文化のようです。類似の食文化は全国的にありそうですが…。 ちなみに「冷やし中華」の発祥が仙台説もあります。 それを盛岡市内では… chi-tan-35.hatenadiary.…
盛岡じゃじゃ麺 盛岡市内では、青看板や緑看板の某大手コンビニで売られています。レンジで温めてもらって、すぐに食べられます。 案外、本格的な味です! 本家はこんな感じ。 専門店でもテイクアウトできるところが多いです。 ただ、「チータンタンスープ」…
福田パン 一番人気の「あん・バター」です! 近年のコッペパンブームの火付け役は、この「福田パン」だという説も。 テレビ番組で紹介される際は、お店で具材を挟んでくれる映像が流れますが、岩手県内多くのスーパーで、ビニール包装されて売られています。…